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74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-03-09 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第1号

まず、長崎県からは、九州新幹線長崎ルート早期実現離島航空路線の維持、存続のための支援、女神大橋整備促進、ナガサキ・アーバン・ルネッサンス二〇〇一構想推進に伴う重要港湾長崎港内港地区整備促進、高度な情報通信基盤整備推進マルチメディア社会における通信料金あり方等について要望が出されました。  

簗瀬進

1999-11-17 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

今後のマルチメディア社会にどう対応していくべきか、その政策の基本的な考え方は那辺にあればいいのかということなどについて議論をする場として、この逓信委員会の中に、仮称ではございますが、マルチメディア政策研究小委員会なるものを設置できればいいなと、このように思っているわけでございます。ぜひとも前田委員長設置方について検討をいただきたい、心からお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。  

伊藤忠治

1999-08-03 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第17号

ある日本の有名な方が、高齢者の場合、電子取引電子マーケットなんてナンセンスだとおっしゃいましたが、失礼を省みず申し上げたんですが、独居老人歯ブラシ一つも買いに行けないことがあるんですよ、こういうマルチメディア社会というものは健常者じゃなくて弱者のためにあるんですよと面と向かって申し上げたんですが、そういう誤解が横行しているということは大変残念なことでございます。  

梶原拓

1999-05-12 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

そして、先ほど大臣からもお話がありましたけれども、「日本電波監視 マルチメディア社会を支える電波利用環境保護行政サービス DEURAS」というパンフを見せていただきました。  これによりますと、電波監視主力システムである遠隔方位測定設備、それから遠隔受信設備、これは大体人口十万以上の都市をカバーする水準まで整備してきたと。

矢島恒夫

1999-04-28 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第5号

二十一世紀情報化マルチメディア社会になりますので、その中でいかに役割を果たしていくかということで決まることだと思います。そして、もちろん、このような方向性を新しい都市プトラジャヤは反映することになります。  マレーシアという国は、歴史的に、中国、インド、イスラム、キリスト教などいろいろな文化の影響を受けてきた新興発展国です。

タン・スリ・H.M.カティブ

1999-03-16 第145回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

委員医療専門家でございますので、私から長々申し上げることはございませんけれども、沖縄のように非常に保養に適した地というのは、これからのマルチメディア社会を見通したときに、内地の基幹的な病院からそれぞれ沖縄一定地域にいわゆるリハビリを行うような場所を設置することによって、基幹病院からリハビリをケアしていくといったような、そういう保養沖縄の振興のあり方ということをこれから考えていくべきではなかろうかと

野中広務

1998-09-22 第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

そういったわいせつ情報やあるいは他人の誹議中傷など違法有害情報の流通、それからパスワードの盗用による詐欺行為マルチメディア社会発展に伴う新たな社会問題が今生じているところであります。  インターネットの健全な発展普及のためには、法的規制も含めた対応が必要であると私は思っております。

森本晃司

1998-04-30 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

二番目は、マルチメディア社会の到来だと。この二つの要因で、情報強者情報弱者との間で格差が拡大する。この格差拡大をどう解消するかということが新たな課題になってきたというので、アメリカ並びにEUは、そういうユニバーサルサービスを、単なる基本的な電話サービスだけじゃなくて、新たな対象を決めて具体的な措置をとり始めているわけですよ。  

上田耕一郎

1998-04-23 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第13号

高度情報通信社会あるいはマルチメディア社会というのを実現せねばなりませんし、そのために一生懸命努力をさせていただいておるわけでございますが、同時に、今御指摘高齢者障害者方々がいわゆる情報弱者ということになったら、これはそういうことになれば健常者との間に情報格差が発生し、それが社会的、経済的格差につながるおそれがあるわけでございますから、高齢者あるいは障害者方々のための情報通信システムの中における

自見庄三郎

1998-04-23 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第13号

まさに私自身は、高度情報化社会マルチメディア社会というのは一つの文明が変わることだと、こう思うわけでございます。  実は昨日、首相官邸科学技術会議が久しぶりにございました。内閣総理大臣が議長で、私もメンバーということで呼んでいただいたわけでございますが、NECの関本会長メンバーでございまして、関本さんから大変感銘を受けた説明がございました。

自見庄三郎

1998-03-18 第142回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

委員指摘のとおり、まさに技術高度化が本当に日進月歩でございまして、まさにデジタル化、あるいは光ファイバーの使用、あるいはコンピューターのダウンサイジング化、この三つが今日のいわゆるマルチメディア社会あるいは高度情報社会をもたらした技術的なベースだ、こう言われているわけでございます。  

自見庄三郎

1998-03-12 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

非常に外国でも深刻な問題になっておりますし、そういった意味を含めて、基本的にはマルチメディア社会が従来の法制となじまないところもございます。今先生の御指摘にもございましたように遠隔医療、これは実際お医者さんか患者を診ていませんから、従来の医療法医師法となじまないところもあるわけてございます。そういったことを含めて、やはり高度情報化時代、そういった意味法制も合わせていかねはなりません。  

自見庄三郎

1997-12-03 第141回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

しかし、巷間言われていますとおり、インターネットも万全ではありませんで、今のインターネットは早晩頭を打ちますから、これは第二世代というのですか、次なるネットワークというものが形成されていくでありましょうし、それはGIIの構想がグローバルな範囲で確立をされていく中で、さらに大きな高度情報化社会というのですか、世界的な規模でマルチメディア社会が花開いていくのだろう、私はこのように常々考えているわけでございます

伊藤忠治

1997-09-17 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

それから、二十一世紀に向けて、郵政省がこれまでずっとやってきた、このリーダーシップを郵政大臣にぜひ発揮していただいて、二十一世紀情報通信社会あり方マルチメディア社会あり方についてはっきりとしたビジョンを国民の前に示していただきたい。  この二点、決意をお伺いして、私の質問を終わります。

中尾則幸

1997-05-20 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

だから、ネットワーク社会、それからいわゆるマルチメディア社会、高度情報化、何でもいいんですけれども、そういう時代というのはどうも持ち株会社アメリカ持ち株会社がありましたけれども、あれは持ち株会社同士で競争しましたからね、地域RBOCが。だからそれはあり得た。日本みたいに超巨大な企業がぽんとできて、これで果たして本当に、いわゆる人間解放時代ですね、情報通信社会というのは。

河村たかし

1997-05-14 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

今言いましたように、大臣が今後のマルチメディア社会と簡単に言いますけれども、みんなが安心してネットワークを利用できるという大事なそのルールづくり、そのためにすばらしい法律なんだ、だから、これは党のことを言わずにみんなでぜひ成立させていこうじゃないか、そのぐらい言っていただけないですか、大臣

河村たかし

1997-05-08 第140回国会 衆議院 本会議 第32号

それだけに、今回の改革におきましても、NTTの再編成と国際進出にあわせまして、過剰設備防止条項の撤廃など幾つかの規制見直しを積極的に行ってまいりましたが、今後とも、マルチメディア社会に対応した規制緩和や関連する他の諸制度の見直しを不断に進めてまいる必要があることは御指摘のとおりであり、そういう努力をしていきたいと考えております。  残余の質問につきましては、関係大臣から御答弁を申し上げます。

橋本龍太郎